工期：平成29年8月8日〜平成30年6月29日

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担当者あいさつ

小澤飛呂斗(現場代理人)

　皆さん生コンにちは。
この工事の目的は、橋脚を太くし、耐震性を高めることです。そのため、橋脚を下まで掘り出す必要があります。橋脚の下まで掘るために、11月に入ってから、CHVという特殊な機械で、鋼矢板を打つ作業をしていました。おかげさまで工事は工程通り順調に進んでおります。鋼矢板を打込んだ後は、鋼矢板で囲った中を掘っていきます。

お知らせ

　工事中は、振動や騒音等に十分配慮し、安全第一で作業を進めて参ります。

　ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。